ガッツワールド vol.1
2004.12.4 新木場 1st RING 観衆177人


第一試合
超竜VS怪獣〜チャレンジ・ザ・トリプルクラウン〜
シングルマッチ30分1本勝負

松井漠  VS  スコッ・父さん
○松井(7分22秒、ハイスクールボーイ)父さん×

 ノンタイトルながら学ランに体操着とコスチュームをガッツル仕様にした松井が学プロ王者から大金星!まさかの敗北に父はレフェリーの関塚春に超竜ボムで腹いせ!波乱の幕開けに。



第二試合
一橋大学世界プロレスリング同盟提供試合
タッグマッチ30分1本勝負

E.YAZAWA 
ポテト三郎太 
VS  長州クリ
 キャベツ太郎
○E.YAZAWA(15分32秒、成り上がりキック→片えび固め)キャベツ×

 新木場初見参のHWWA。期待通り、いやそれ以上の「インチキ万歳」ワールド炸裂に新木場大爆笑!



第三試合
黒船来襲〜暗黒地下プロレス軍団新木場直撃〜
タッグマッチ時間無制限1本勝負

木村剛 
吉野達彦 
VS  レオナルド高津
 SAWA☆クリスタル
 with 吉田専務
×吉野(20分17秒、ダイビングセントーン→体固め)SAWA○

 吉田専務(元FMW)率いる暗黒地下プロレス軍団はやはり強かった!公演前に行なわれた前説にも登場し会場人気爆発の達彦&木村のガッツルフレッシュコンビもSWS時代よりも狂暴さを増し暴走マシンと化したSAWAを前に大苦戦!達彦&木村も初タッグとは思えぬ連携で途中挽回を試みるも高津、吉田専務のインサイドワークにはかなわず。最後もSAWAのダイビングセントーンで達彦が圧殺KO!試合後、達彦がガッツを呼び込み、次回公演来年3.19新木場でSAWAとのシングル戦を要求。時間は3ヵ月。奇跡はあるのか!?



セミファイナル
「金」への道〜一次予選〜
シングルマッチ30分1本勝負

黒伏広治  VS  SUZKI
○黒伏(5分22秒、ハンマー投げ→KO)SUZKI×

 室伏広治の映像をバックに黒伏が入場。豪腕を活かした攻撃の数々に客席からはため息とどよめきが交差する。最後はジャイアントスイングの体勢から場外に投げる殺人技「ハンマー投げ」で暗黒参謀長SUZKIを322秒葬!一次予選を突破した。試合後、吉田専務から暗黒への勧誘を受けた黒伏だがあっさり拒否。今後の展開に注目。



メインイベント
ガッツワールド プレミアムマッチ〜1st E-Style!〜
タッグマッチ60分1本勝負

ガッツ石島 
ダイスケ 
VS  藤田峰雄
 梁和平
×石島(27分3秒、タイガースープレックスホールド)藤田○

 マン・ツィンポー〜趙雲子龍を経て辿り着いたリングネームは本名の梁和平(リャン・ウーピン)だった。ガッツル横浜ゲリラ集会のVの後、梁は横浜いや故郷の北京?で撮影したと思われるPVとオリジナルテーマ曲をバックに入場。それを受けて他の選手もダイスケ(瀧田大介改め)〜藤田〜ガッツの順でそれぞれ入場する。スモークも焚かれメインのムードが漂う中試合はガッツと藤田でスタート。正式な試合では初めてプロと対戦したガッツとダイスケだがWMFの藤田相手に互角に渡り合う。逆に手の内を知られている梁には大苦戦。梁はチャイニーズガッツルを自負しているだけあって終始躍動していた。お得意の気孔では味方の藤田まで飛ばしてしまうガッツル振り!こんな梁を中心にジェットコースターバトルはあっという間に25分を経過。フィニッシュは突然やって来た。梁がダイスケを場外で引き付けてる間に藤田が一瞬スキを見せたガッツの背後に回りやや体勢が崩れレフェリー稲葉有紀のカウントも微妙だったもののWMFの先輩ガルーダから金星を奪った必殺技タイガースープレックスでフォール勝ち。ガッツにしっかりとプロの洗礼を浴びせた。試合後、ガッツがお客さんに敗戦を詫び「3、2、1ガッツルガッツル」で公演を〆ようとした時、暗黒のテーマが流れ大ブーイングの中、吉田専務ら暗黒軍団が登場。次回3.19新木場でガッツル軍と暗黒地下プロレス軍団の全面対抗戦を要求。ガッツもこれを受けたため決定した。