| ガッツワールド vol.2 2005.3.19 新木場 1st RING 観衆188人 |
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無名の新団体とは思えぬ画期的なオープニング映像に続いてメインに出場するガッツル軍が入場。オープニングガッツルポーズを決めようとしたその瞬間、前回のエンディングと同じく暗黒のテーマが流れ、吉田専務を筆頭にメンバーが登場。吉田専務は「操作が効かなくなった」ことを理由にSAWA☆クリスタルを始末したことを明らかにした上で、メインのカードを一方的に発表しガッツもこれを了承したため次のカードに変更された。 |
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黒伏広治 ![]() |
VS | アジア予選B組代表選手 |
| ○黒伏(5分56秒、ハンマー投げ→KO)坊主× |
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当日まで不明だったB組代表は坊主!一次予選は暗黒のSUZKI相手に圧倒的な強さで秒殺した黒伏だがB組を勝ち抜いて来た坊主は黒伏より遥かに小さいながらもナカナカの曲者だった。黒伏にとって命の次に大切と思われる右腕を攻められ序盤はペースを乱される。しかし三角締めをパワーボムで切り返すと魂心のハンマースルーからハンマー投げへ繋ぐ必勝パターンで見事アジア予選を突破。試合後、世界予選出場のため無期限の海外遠征が発表された。
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ぐうたら ![]() ポテト三郎太 ![]() |
VS | A.YAZAWA キャベツ太郎 |
| ○ぐうたら(9分6秒、子宮回帰)A.YAZAWA× |
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ガッツワールド初のガールズファイター優菜(ゆな)が“勝負服”である黄色い着物姿で入場し挨拶を行なった。次回5・28新木場公演でのデビューを発表した後、デビュー戦のカードも発表され対戦相手であるJWP女子プロレスのKAZUKIが登場。「デビュー戦だからって容赦せずプロの洗礼を浴びせる」とコメント。
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バトル・ピング(アラスカ) ![]() 忍(666) ![]() |
VS | 梁和平(中国) 木村剛 |
| ○忍(12分4秒、シューティングスタープレス→体固め)木村×
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この試合の勝者にはスポンサーから1500万円の物件が贈呈されるという破格の冠マッチ。試合は木村と忍の気迫の絡みが試合をリードしそこに中国人の梁とデビュー戦ながらアラスカ育ちなのにメキシコルチャの心得があるピングが加わることにより非現実的空間を醸し出していた。コスチュームをオレンジのパンタロンに新調した木村は場外へのノータッチケブラータ、ムーンサルトプレス、ジャステイスバスターと忍を追い込むが最後は忍の必殺シューティングスタープレスで惜しくも敗退。1500万円の物件は忍がゲット!
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アクションチームATTがプロレスの動きを取り入れたアクロバッチックなアクションショーを披露。観客からはどよめきも…
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松井漠 ![]() |
VS | SUZKI |
| ×松井(8分11秒、スーパーヌター→片エビ固め)SUZKI○
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エルビスもビックリする位、眩しい全身コスチュームで登場したSUZKIは古き良きアメリカマット仕込みの限られた技だけで松井を圧倒!松井も一瞬のハイスクールボーイであわやという場面もあったが現役スーパー高校生ならもっとスタミナを付けないと暗黒からの勝利は厳しいだろう。最後は殺人技で暗黒が先勝にして王手!
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吉野達彦 ![]() |
VS | レオナルド高津 |
| ×吉野(0分46秒、レオナルドクラッチ)高津○ |
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後がないガッツル軍だが、高津のテクニックを前に達彦はあっさりと負けてしまう。これで本来なら暗黒の2連勝でゲームセットになるはずだが、吉田専務の「暗黒の狙いは石島を潰すこと」という鶴の一声でカードはそのままスペシャルタッグマッチを行なうことに。気になるXは… |
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ガッツ石島 ![]() ダイスケ ![]() |
VS | ミナミ・ムッシュ・ランボー 吉野達彦 with 吉田専務 |
| ○石島(15分42秒、ガッツルラリアット→片エビ固め)ミナミ×
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ナントXは吉野達彦だった!ガッツにドロップキックを放つと吉田専務とガッチリ握手。これには場内も騒然。達彦が「俺が暗黒地下プロレス軍団所属の吉野達彦だ。もう三ヵ月も前から話は出来てたんだよ。俺がトップになるにはお前らと一緒にやってらんねーんだよ。」とマイクでアピールしたのをキッカケに両軍が新木場
1st
RING最大級と言っても過言ではない会場全体を使った大乱闘に突入。特にガッツの怒りは凄まじく達彦への制裁を試みるものの暗黒も総動員で加担してくるため、さすがのガッツも攻めきれない。暗黒は場外でサブレフェリーの手島大介をKOすると、場内では不可抗力から始まった流れで吉田専務がレフェリーの関塚春をKOしてしまう。無政府状態の中、場外で暗黒セコンド陣に捕まっているガッツに変わって、リング上ではダイスケが躍動感溢れるファイトで老かいなミナミや達彦と渡り合う。しかし場外に切り揉み式のプランチャを放った際に頭部を強打するアクシデントが発生。ガッツがリングに戻り孤軍奮闘しながらダイスケの回復を待つ。ダイスケは足元がフラついた状態ながら何とかリングに戻りトップロープからフェニックススプラッシュ!これでミナミを完全にグロッキー状態にしたガッツル軍だがレフェリーがいない。その時ガッツが突然「稲葉、稲葉」と叫んだ。そうガッツワールドにはもう一人、審判部長の稲葉有紀レフェリーがいるのだ。この日は雑務(実は渉外など裏方も兼任している)に追われ担当試合はなかった。観客も稲葉コールで後押しする中、稲葉レフェリーが登場。それを確認したガッツはこれまた史上最大級と言ってもいいガッツルラリアットでミナミを完全KOし3カウント。しかし当然これだけでガッツの怒りが納まるはずがない。達彦に詰め寄りシングル戦をその場での提案したが吉田専務が一蹴。ルールをガッツル軍に一任する形で次回5・28新木場公演での決着を要求し大ブーイングの中退場。ガッツはダイスケや木村、松井らガッツル軍全員の気持ちを考慮した上で4対4イリミネーションマッチでの完全決着を観客に約束し最後はガッツルポーズで締めた。
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